単身赴任はメリットよりデメリットだらけ!3年間経験した単身赴任の事実

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あなたの会社には転勤制度はありますか❓

 

私は転勤制度がある工場で働いていました。

その中で3年間転勤し、家族から500キロ離れた土地で単身赴任で暮らしていたんです。

 

ですが、

  • 帰省による体の疲弊
  • 支出の増加
  • 家族と過ごせる時間の無さ

これらがジワジワと私をむしばんでいき、結局は転職をしてしまいました。

 

今後単身赴任の可能性のある方や、今まさに考えてる方へ。

本当に単身赴任する必要があるのか、私が感じたメリットとデメリットを読んで考えてみてください。

 

以下がメリットとデメリットの一覧です。

 

・自由な時間が増える
・赴任先の文化に触れることができる
・相手の分の家事が減る
・夫婦喧嘩が減る
・支出が増える
・家族との時間が減る
・子育てに参加できなくなる
離婚の可能性が高まる
家を手放す可能性がある
転職する可能性が高まる
孤独死する可能性がある

 

転勤による単身赴任は確実にデメリットの方が多いです!!

 

家族や家を犠牲にしてまで、それでもあなたは転勤しますか❓

 

単身赴任のメリット

まずは少ない単身赴任のメリットについてです。

単身赴任になるということは基本一人なので、好き勝手できるのが一番のポイントですね。

 

ですが、その分残された家族には負担が増えることをお忘れなく!!

 

自由な時間が増える

これまで夜は家族と過ごしていたのが、一人になるわけです。

遊ぶのも寝るのも出かけるのも自由ですし、気分は楽です。

 

でも自由なのは自分だけですけどね。

 

赴任先の文化に触れることができる

もしかしたら初めて行く土地に転勤するかもしれません。

その場合、地元と違った文化や飲食店を体験することができます。

 

また、家族を呼んで旅行することもできますね。

 

私的にはこれが一番のメリットでしたね。

北陸→関東でしたので、冬にほぼ晴れるという経験が出来たのはよかったです☆

 

相手の分の家事が減る

大人一人減ると、家事の量ってすごく減りますよね。

洗濯やご飯の準備が減りますし、家事ができなかった人も必然的に家事を行う必要が出るので、お互いの家事のレベルが上がる可能性があります。

 

でもトータルすると、家事の量は増えていますけどね。

本来は一度で終わる洗濯もお互いすることで、水道代や洗剤台が増えるわけですし。

そう考えると余りメリットでは無いかもしれません。

 

 

夫婦喧嘩が減る

一緒にいると息が詰まって喧嘩になる夫婦も、別々に過ごすことで喧嘩が減ります。

 

一緒に過ごす中で感じる些細なストレスは感じなくなりますしね。

ただ、その分コミュニケーションが減っているということですが。

 

 

単身赴任のデメリット

ここからはデメリットについて説明していきます。

メリットがかすむくらいのデメリットの多さ。これが単身赴任の現実ですよ。

 

支出が増える

単身赴任を選んだ場合、地元と転勤先で2つの家を持つことになります。

 

会社からの補助がある場合もありますが、多くは家賃補助のみ。

光熱費は自己負担のところも多いです。

 

家賃も全額補助がないなら、今より多く支払うことになります。

もちろん家の掃除だって二倍の手間です。

 

車で帰省する場合には、ガソリン代やオイル交換費用。

更にタイヤ交換の費用もかかってきますよ。

 

料理だって外食が増えるかもしれません。

そうすると食費だってかかっちゃいますよね。

 

今より支出増やしてまで転勤する必要あるんでしょうか?

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家族との時間が減る

単身赴任では月に一度帰省できるだけの交通費が出る場合があります。

でも、月に一度。ですからね。

 

下手したら移動だけで1日くらいかかる距離かもしれません。

そうなったら月に1日程度しか家族と過ごせないことに‥。

 

つまり、年間でひと月程度しか一緒に過ごせません。

赤ちゃんだったらもう他人だと勘違いしちゃうレベルですよ!

 

いくら電話で話したりしたって、一緒に過ごしてこそ家族ですよ。

 

子育てに参加できなくなる

子育て中なら今まで夫婦で協力してきた育児の負担が、すべて奥さんにかかることに。

 

更に共働きだったらもっと悲惨!

家の中はグチャグチャ。毎日育児するだけで精一杯な生活になりますよ。

 

そんな状態なのに、帰って家が散らかってるや育児について指摘したりなんて絶対にしてはいけません!

下手をしたら夫婦関係にもヒビが入ります!

 

我が子の教育に口も出せなくなるのが単身赴任です。

 

子育て世代にはこちらの記事も参考になりますよ。

子育て世代の単身赴任は辛いことがたくさん!本当に転勤すべき!?
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離婚の可能性が高まる

単身赴任を続けていると確実に体力がすり減っていきます。

 

だからって帰省が少なくなると、奥さんはどう思うでしょうか?

  • 家にはいつもいない
  • 顔を見せるのは月に一度
  • 子育てに参加してくれない
  • 帰ってきたら旦那の世話も増えて余計大変…

 

旦那さんだって、久しぶりに帰ってきた我が家。ゆっくり過ごしたいでしょう。

でも普段、家事に育児にでヘロヘロな奥さんは旦那さんのことなんて構ってられません。

 

だからといって、旦那さんが頑張って家事・育児を行っても、今度は旦那さんが休めなくなる。。。

 

もうこれ悪循環ですよ。マジで。

 

そしてそんな生活に疲れた旦那は更に帰ってくる頻度が減り。夫婦の関係にはヒビが入るように。。。

 

そしてついには離婚

 

これって想像の話じゃないんですよ。

実際に私の周りでも単身赴任がきっかけで離婚に至った方は何人もいますから。

 

夫婦喧嘩が少なくなるけど、家族との関係性も少なくなっちゃいますしね。

 

家を手放す可能性がある

持家がある場合でも、ずっと単身赴任を続けると家族を転勤先に呼ぼうかな‥という話も出てきます。

 

その場合家はどうなりますか❓

せっかく建てたマイホームを最悪手放すことになってしまいます。

 

会社の補助で賃貸に出すこともできますが、我が家を貸し出すなんて抵抗ありますよね。

せっかく建てた我が家を守りたくありませんか❓

 

たとえ家族が転勤先に来るとしても、引っ越しも大変ですし奥さんが仕事を辞めたり、お子さんは転校したりとこれまた大変です。

 

転職する可能性が高まる

実際に私がそうですが、何年も続けると帰れるのかこのまま転勤が続くのか分かってきます。

 

私は帰れない立場だったので、帰るとしたらそれは退職すること。

 

それなら転勤を断ってでも、地元で頑張っていればよかったかもしれません。

たとえ昇給が少なくなったとしても、単身赴任よりは良いはずです。

 

でも…そもそも転勤を断ることすらできないこともありますよね。

いざとなって慌てないように、将来のあり方を考えてみるのもよいですよ。

 

孤独死する可能性がある

これまで3社に勤めてきましたが、どの会社も単身赴任の方がアパートで亡くなっていた痛ましい事件がありました。

 

家族のために一人で頑張っていた先での孤独死。

 

家事が得意でない方は、普段の生活レベルも落ちることがありますし健康的では無くなりますよね。

さらに帰省による体の疲れも確実に溜まります。

 

もしかしたら、倒れたのが赴任先ではなく実家だったら救えたかもしれません。

 

単身赴任は金銭面だけでなく、健康面にもリスクがあることを覚えておいてください。

 

単身赴任のメリットとデメリットまとめ:得る物より失う物が多いよ

もう一度メリットとデメリットを比較してみましょう。

 

・自由な時間が増える
・赴任先の文化に触れることができる
・相手の分の家事が減る
・夫婦喧嘩が減る
・支出が増える
・家族との時間が減る
・子育てに参加できなくなる
離婚の可能性が高まる
家を手放す可能性がある
転職する可能性が高まる
孤独死する可能性がある

 

これ並べただけで、単身赴任なんてやるべきでないか分かりますよね。

 

いくら仕事といえども一番大事なのは家族です。

もう一度、費用の面や家族との関わりについて考えてみてくださいね。

 

そしてどうしても断れないって方は、転職も視野にいれておきましょう。

良い方向に向けることを願っています。

 

 

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