白山登山で日帰り可能なコース教えます!初めての白山もこれで大丈夫

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「白山に登ってみたいけど、どうやって行けばいいのかな?」

「日帰りってできるのかな?」

 

石川、岐阜の県境にそびえており、2017年には開山1300年を迎えた白山。登山するには非常に大変なのかな…と思うかもしれませんが、実はそうではありません!

 

白山は登山者に優しい山で、トイレや休憩所の整備が整っています。

登山道も整備されているので、足腰に自信があれば日帰り登山も楽しめますよ。

 

この記事では、はじめての白山でも日帰り登山がチャレンジができるよう、おすすめのコースを紹介していきます!

 

こんな壮大な眺めを見に行きましょう!

 

登山の装備や持ち物に迷ったらこちらの記事を参考に。

白山の日帰り登山の持ち物を紹介!初心者でもこれだけ準備すれば安心です!
初めての日帰りの白山登山。でも装備は?持ち物は何が必要?そんな疑問を解消します!何度も白山登山に挑んできた私の持ち物や装備を紹介しますよ。これを参考に準備をして白山に挑みましょう!

 

白山の初心者向けコース

白山と一言で言っても様々な登山コースがあります。

 

◆白山登山マップ

こうやってマップを見ると、様々なコースがあって迷ってしまいますよね。

 

日帰りや初心者にオススメのコースですが、「別当出合」から「砂防新道」を登って登頂。

「エコーライン」から下山するルートをオススメします。

青線が登山コース。緑線が下山コースを表しています。

 

砂防新道は最も山頂までの距離が短いコースです。

エコーラインは途中で砂防新道と合流するコースですが、登りと違う眺めが楽しめます。

 

上のルートを通れば、十分日帰りは可能ですよ。

 

白山の登山口:別当出合までのアクセス

砂防新道で登頂するには、「別当出合」という登山口に行くことになります。

そこまでのアクセス方法を紹介します。

 

別当出合までのアクセス
・週末:車で市ノ瀬駐車場→白山登山バス→別当出合→登山開始
・平日:車で別当出合→登山開始
市ノ瀬ならば始発の5時に乗れるよう4時到着を目指そう!

 

週末は別当出合には交通規制が敷かれるので、近くの駐車場に停めてバスで向かうことになります。

 

◆別当出合(平日の場合)

〒920-2501 石川県白山市白峰

 

◆市ノ瀬駐車場(週末の場合)

〒920-2501 石川県白山市白峰ノ38

 

市ノ瀬~別当出合までのバス料金は片道500円。

帰りも同じバスを使用するので、往復で1000円かかります。

市ノ瀬駐車場・別当出合の駐車場は無料です。

 

白山日帰り登山のスケジュール

いつも私が実際にかかっているスケジュールがこちらです。

 

04:00 市ノ瀬駐車場に到着
05:00 市ノ瀬でシャトルバスに乗車
05:15 別当出合に到着。登山届や準備をする
06:00 登山開始(砂防新道)
10:30 室堂に到着
11:30 山頂に到着!!
12:00 室堂に戻り昼食
13:00 下山開始(エコーライン)
16:30 別当出合に到着

 

日帰りだと夜明け前から夕方まで。ほぼ一日となります。

登頂まで4時間半。下山は3時間半です。男性一人ならもっと早いと思いますが、女性や子供を連れてだとこのくらいの時間を見ておいた方がいいでしょう。

 

白山登山でおすすめの季節

白山は7月に山開きされます。

 

が、私のおすすめの季節は秋!9月~10月前半の登山をお勧めします。

ちょっと肌寒いですが、暑さで体力が消耗するより登りやすいですよ。

 

初夏は花がキレイなのですが暑くてバテやすいです。

なので秋がおすすめ!10月になれば紅葉も楽しめますよ~☆

 

ちなみにこの写真で9月後半です。まだ紅葉には早いですね。

 

白山のおすすめ登頂コース:砂防新道の紹介

私のおすすめする登頂コースの砂防新道のコースを紹介していきます。

 

図の青いラインで登っていくコースですね。

砂防新道で登るメリットは以下の通り。

・人が多く迷うことなく登れる
・ほぼ直進のコースであり、最短距離で登頂を目指せる
・1時間半ごとにトイレや休憩所がある

 

ただし、いくら登りやすいといってもそれなりの標高です。初心者は以下の点に注意しましょう。

  • 初めての場合は必ず経験者と登ろう
  • 13時までに室堂に到着できない場合は、諦めて下山する
  • 登山マップは必ず持ち、登山届も出す

 

それでは実際に登った様子を紹介していきます。

 

05:00 市ノ瀬駐車場の様子。既にたくさんの人が。
バスの切符はバス停前にいるスタッフから購入できます。

 

バスで別当出合に着き、登山届を出してからつり橋を渡ります。

 

こんな歩きやすい道もあったりしますよ。

 

岩がゴロゴロしてて、いかにも登山道って感じですね!

 

分岐のポイントでは案内板が立っているので迷わずにすすめますよ!

室堂目指してどんどん進みましょう!

 

振り返れば連なる山々。

 

砂防新道最大の難所!黒ボコ岩まであと少し!!

 

黒ボコ岩に登ってパシャリ☆ここまで来たら室堂はすぐそこです。

 

この広~い弥蛇ケ原を抜けたらもうすぐです。

 

下に見えるのが弥蛇ケ原ですね。この最後の坂を登れば室堂に到着です!

 

室堂に到着してちょっと休憩です。食堂もあるので、ご飯を忘れても安心ですよ。

ただし昼食をとるのは、登頂後に戻ってきてからをお勧めします。昼食食べると体が重くなりますからね。

 

休憩後、山頂である”御前峰”に向かいましょう。室堂からは40分ほどで到着できますよ。

 

11:30 山頂に到着☆

記念写真を撮って登頂完了です!

ということで初めての白山はこのコースで登りましょう!

 

白山のおすすめ下山コース:エコーラインの紹介

続いて下りにおすすめなエコーラインの紹介です。緑のラインで下山をおすすめしますよ。

途中で砂防新道と合流するルートとなっています。

 

エコーラインで下るメリットは以下の通り。

・砂防新道に合流するまで、なだらかな下り坂が多い
・登りと違う景色が楽しめる
 
ただし、エコーラインで降りる場合は、バスの時間に間に合うよう下山時間を考慮して余裕を持っておきましょう。
・時間に余裕が無いときは、砂防新道から下山する
・最終バスは17時発
・下りは3時間程かかります
 
ではエコーラインで下った時の様子を紹介します。
 

室堂から登ってきた道を、弥蛇ケ原まで降りるとエコーラインの案内板があります。案内板に従って左手に進みましょう。

 

先ほど登った頂上を左に見ながら降りていきます。

 

遠くに連なる山も見えますね。中央に見えるのは南竜山荘です。

 

このような道をゆっくり降りて、砂防新道の方に向かいましょう。
(南竜山荘と反対方向に進んでいきます)

 

砂防新道に合流しました。あとは行きのルートを通って帰ります。

イメージは登りよりも、少しだけ大回りな下山コースです。

 

登りとは見える景色も変わるので新鮮で楽しいですよ☆

砂防新道を降りるより30分ほど多く歩くくらいなので、それほど苦になりません。

 

白山登山に役立つサイトや書籍集

白山登山に役立つサイトを集めてみました。よければ参考にしてみてくださいね。

 

◆白山ベストガイド:白山のポータルサイトで室堂情報や道路情報も多数。

白山登山のポータルサイト:白山ベストガイド【財団法人白山観光協会】

 

◆白山までの道路情報

白山の施設・登山道の状況について

 

◆白山登山ガイド

ネットでも調べることはできますが、本一つあると安心感が違いますよ。

 

◆白山の花ガイド

高山植物の名前を覚えると登山の楽しみも増えますよ。

 

白山登山のまとめ

日帰りでも登山可能な白山。早朝からになりますが、1日で白山の上から下まで堪能できますよ☆

 

この記事を読んだら、ぜひチャレンジしてみてください!

 

日帰り登山で必要な装備や持ち物はこちらを参考に。

白山の日帰り登山の持ち物を紹介!初心者でもこれだけ準備すれば安心です!
初めての日帰りの白山登山。でも装備は?持ち物は何が必要?そんな疑問を解消します!何度も白山登山に挑んできた私の持ち物や装備を紹介しますよ。これを参考に準備をして白山に挑みましょう!

 

雄大な白山を満喫してくださいね~!

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